診療放射線科(昼間) 3年制 高度化する医療現場に必須の診療放射線技師

診療放射線技師とは

医師、歯科医師の指示のもと、検査や治療のため、人体に放射線を照射することのできる唯一の医療技術者です。X線などを用いた画像診断やラジオアイソトープ検査(核医学検査)、放射線治療などで最新の放射線装置を駆使し、現代の医療現場において不可欠な存在になっています。そのため、安定した求人数があり、就職も安心です。医療の高度化とともに活躍のステージは広がっています。

≪被ばくについて≫

通常の業務において放射線を浴びる(被ばくする)ことはほとんどありません。検査によっては被ばくしてしまうこともありますが、このことについては、法律により厳重に管理されており、その放射線量は航空機の乗務員や宇宙飛行士の方々が浴びている量よりも少なく、極わずかです。

沿革

昭和26年 診療エックス線技師法が制定
昭和43年 診療放射線技師及び診療エックス線技師法に法名改正
診療放射線技師の区分が新設される
昭和58年 診療放射線技師法に法名改正
診療エックス線技師の区分が廃止される
平成5年磁気共鳴画像診断装置等の画像診断装置を用いた検査が業務に追加
平成27年 業務に放射線の照射等に関連する行為を追加

業務

医師又は歯科医師の指示の下に、放射線を人体に対して照射すること。

現況

●病院従事者数(常勤換算):44,755人
●一般診療所従事者数:9,458人

(※平成29年10月1日現在)

現況


国家試験合格率

国家試験合格率

    受験者数 合格者数 合格率
平成30年度
(第71回国家試験)
本校 49人 48人 98.0%
全国 3,202人 2,537人 79.2%
平成29年度
(第70回国家試験)
本校 51人 48人 94.1%
全国 2,971人 2,237人 75.3%
平成28年度
(第69回国家試験)
本校 37人 37人 100%
全国 2,939人 2,511人 85.4%
平成27年度
(第68回国家試験)
本校 28人 28人 100%
全国 3,016人 2,377人 78.8%
平成26年度
(第67回国家試験)
本校 31人 30人 96.8%
全国 2,839人 2,094人 73.8%
平成25年度
(第66回国家試験)
本校 19人 19人 100%
全国 2,907人 2,224人 76.5%